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SPF50の日焼け止めが一番ってホント?お肌に悪いかも!

      2016/05/10

ひまわり

これからいよいよ紫外線の強い季節がやってきますね。今まで以上に日焼けには気をつけたいですね!

あなたは今どんな日焼け止めを使っていますか?好きなブランドだから、値段が安いから、ドラッグストアで目についたから、など、その日焼け止めを選んだ理由はいろいろだと思います。

 

でもちょっと待って!日焼け止めの容器に書いてある数字のこと、ちゃんとわかっていますか?何となく、数値が高い方が効き目があるんじゃないかな~って気がしていませんか?

夏本番に向けて、ここで一度、日焼け止めの基本についておさらいしてみましょう!

 

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日焼け止めの「SPF」や「PA」って何?

今あなたが使っている日焼け止め、近くにありますか?ちょっと手にとって見てみてください。

容器に「SPF50+」とか「PA++」とか書いてありますよね?いつも日焼け止めを買うときに、何だろうな?と思っていませんでしたか?

 

日焼け止め

 

実は太陽からの紫外線で地上にまで届くのは

  • 紫外線A波(UVA = Ultraviolet A)
  • 紫外線B波(UVB = Ultraviolet B)

の2種類なんです。そこで、それぞれの紫外線に対して、その日焼け止めがどのくらい効果があるのか、だいたいの目安を表示する方法として、「SPF」と「PA」が使われているんですね。

 

日焼け止めの「SPF」

「SPF」とは、Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で、「紫外線B波」をどれだけ防げるかを表す表示です。

日差しの強い日に外に長時間出ていると、焼けて肌が真っ赤になりますよね。あなたも経験があるはずです。このように、短時間で肌の表面に影響を与えるのが、「紫外線B波」なんです。シミ・そばかす・皮膚ガンなどの原因となります。

 

太陽

SPFの数値の目安

SPFの表記例としては、SPF20、SPF30、SPF50などがありますね。後ろに来る数字が大きいほど、効果が長持ちします。

SPF20 < SPF30 < SPF50 のような感じですね。

 

【SPFの読み方】

20や30、50などの数字は、日焼けが始まるまでの時間をどれだけ遅らせるかを表しています。例えば、SPF20なら20倍、SPF50なら50倍、日焼けを遅らせることができるということなんですね。

通常、お肌の日焼けが始まるのは、陽にあたりだして20分程度となっていますので、下の時間が目安となります。

  • SPF20:(日焼けが始まるまでの時間20分)× 20倍遅らせる =400分(6時間40分)日焼けを抑制
  • SPF30:(日焼けが始まるまでの時間20分)× 30倍遅らせる =600分(10時間)日焼けを抑制
  • SPF50:(日焼けが始まるまでの時間20分)× 50倍遅らせる =1000分(16時間40分)日焼けを抑制

 

あくまで効果のある時間が長くなるということで、紫外線への効果の程度が50倍になるというわけではありません。

同じカンカン照りの日差しであっても、浴びる時間が短ければSPF20で充分だということですね。

 

ショッピング

 

日焼け止めの「PA」

「PA」とは、Protection Grade of UV-A(プロテクション グレード オブ UV-A)の略でm「紫外線A波」をどれだけ防げるかを表す表示です。

紫外線B波が肌の表面に影響するのと違い、紫外線A波は肌の奥まで入り込み、シワやたるみの原因となります。

 

PAの数値の目安

PAは、後ろに来る+の数が多いほど、効果が長持ちします。

PA+ < PA++ < PA+++ < PA++++ の4段階があります。

 

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SPF50が一番いいわけではない

だったら、一番効果が高い「SPF50」と「PA++++」の日焼け止め一択で決まりでしょ!と思ってしまうのですが、実はそうではありません。効果が長持ちするものは、やはりお肌に負担がかかってしまうんですね。

ですので、ちょっとそこのスーパーまで、という時には、SPF50の日焼け止めを塗るよりも、SPF20などを使って、お肌に負担をかけずに日焼け対策をするのがおすすめです。

 

【日焼け止めの選び方】

お家の中:SPF10〜15 PA++

近所への買い物など:SPF15〜20 PA++〜PA+++

海や山、1日中の外出:SPF30〜50 PA+++〜PA++++

 

バーベキュー

 

行動にあわせた日焼け止めを

日焼け止めに書いてある、SPFやPAの意味はこういうことだったんですね。これでもう、今後の日焼け止め選びはバッチリです!

SFPの数値だけで選ばず、その日のあなたの予定にあわせて選んでみてくださいね。

 

また、夏は汗をかきますので、日焼け止めがとれて効果が薄れてしまいがちです。そんな場合は塗り直すのをお忘れなく。

日焼け止めを上手に使って、今年の夏もアクティブにたくさん思い出を作りましょう!

 

 

 

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 - カラダ, 紫外線