結婚式のお車代をなしにしてもいいの?お車代を出す・出さないの判断法は?

      2017/06/06

結婚

大好きな彼と結婚が決まった!

そんな時は、女性にとって幸せいっぱいの毎日ですね。

 

次にやらなければいけないのが、結婚式の準備です。

でも実際に始めてみると、結婚式って意外と準備が大変なんですよね。決めなければいけないことが、山のようにあります。

 

その中でも頭を悩ませることの一つが、お車代をどうすればいいか?ということではないでしょうか。

結婚式のお車代なしっていいのかな?お車代を出す・出さないの判断法はどうやって決めるの?などなど、悩んでいる女性は多いはず。

今回は、お車代の悩みをズバっと解決していきます。

 

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結婚式のお車代とは?

お車代とは何でしょうか?普段まったく聞き慣れない言葉だと思いますが、その名の通り、「交通費」のことです。

結婚式のお車代とは、主賓や仲人、遠方からのゲストに渡す交通費のことを差します。

新郎・新婦から、来ていただいた感謝の気持ちを込めて、渡す謝礼金のことなんですね。

 

みんなはお車代をどうしているの?

お車代というものが何かはわかりましたが、みんながどうしているのか、気になるところだと思います。

先輩花嫁たちがどうしたのか、あるアンケート結果を見て行きましょう。

Q. 結婚式の参列者へのお車代は、お一人にいくら包みましたか?(※結婚式を挙げたことがある、もしくは挙げる予定の方)

お車代アンケート

(出典:Wedding Park

 

1 お車代はお渡ししていない…37%

2 交通費の全額をお渡しした…29%

2 交通費の半額をお渡しした…29%

4 交通費の7割をお渡しした…5%

 

このアンケートでは、このような結果で、お車代を渡していない人が37%、渡している人が63%となっています。

全額ではなくても、いくらか渡して人が半数以上ということですね。

それぞれの意見は以下のようなものです。なかなか参考になります。

 

お車代を渡していない人の意見

  • 遠方の人がいなかった。
  • お互い様なので。
  • 節約のため。
  • お車代の習慣がない。
  • 出したかったけどできなかった。
  • タクシー券を渡した。

お車代を渡した人の意見

  • 遠方からきてもらうのに出費をさせるのは申し訳ない。
  • 自分の式の時も出してもらったから。
  • 人数が少なかったので出せた。
  • あまり多いのも気を遣わせるので半額程度にした。
  • みんな同じ金額にして渡した。
  • 距離によって金額を設定して渡した。

 

お車代を出してもらう側の意見

結婚式に出席して、お車代を貰う側になった時に感じた意見も、かなり参考になります。

いくつかネットから拾ってみました。

  • 遠方から行ったのにお車代が出なかった。
  • お車代が出たけど、すごく少なかった。
  • わたしには出なかったのに、他の友だちには出ていたのでイラッとした。
  • 事前にお車代が出ないことについての説明がなかった。

 

遠方から高い交通費を使って結婚式に出席するので、やはりお車代がでないのはキツイという意見が多いですね。

また、同じ状況なのに、人によって出たり出なかったりすると、これもモヤモヤの原因となってしまうようです。

ウェディングケーキ

お車代を出すか出さないかの判断基準・決め方

さて、では実際あなたがお車代を出す側になった時、どうやって決めたら良いんでしょうか?

決め方の基準をご紹介します。

新郎・新婦で話し合い、先に基準方法を決めておくと、スムーズに準備が進められますよ。

 

仲人や主賓には出す

まず基本としては、乾杯の音頭をとってもらう人などの、結婚式において重要な役割を担っている人には、必ず全額出しましょう

恩師や上司など、主賓の方が多いと思いますが、その他の人にお願いする場合でも、お車代を出すようにしましょう。

最近は仲人を立てない場合もありますが、お願いする場合は、仲人さんにも全額渡しましょう。

これらの方たちへのお車代は、遠方から来ない場合でも必要です。

 

新幹線や飛行機を使った招待客には出す

新幹線や飛行機を使って結婚式に来てくれる方にはお車代を出す、というのを基準に判断するという方法です。

これなら、渡す・渡さないの判断がわかりやすいですね。

もちろん、新幹線の方には出せないけど、飛行機の方まで出す、などといった基準でもOKです。夫婦で話し合い、明確に決めるようにしましょう。

全額負担が理想ですが、無理な場合でも半額は出すといいですね。

 

飛行機

 

距離によって決める

ちょっと面倒ですが、距離によって決めるという方法もあります。

  • 県内⇒なし、または駅からのタクシー券・送迎バス
  • 近県⇒交通費の半額・または一律5000円、など
  • 遠い県⇒⇒交通費の全額、または一律10,000円、など

 

自分がどうしてもらったか参考にする

もし、相手の方が先に結婚式に招待してくれている方なら、そのとき自分がどうしてもらったか思い出し、同じようにお返しするのも一つの方法です。

もし、全額出してもらっている場合は、必ず全額お返しするようにしましょう。

 

新郎新婦で合わせる

新郎側の上司に渡して、新婦側の上司には渡さないということがあれば、失礼になってしまいます。

こういう話は、なぜか後から聞こえてきたりして、嫌な気持ちに鳴ることが多いです。

新郎新婦で同じ立場の関係の方には、同じように渡すようにしましょう。

 

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お車代を出せない・なしにしたい時は、どう伝えればいい?

招待客の方全員に、お車代が出せればいいのですが、そういう訳にもいきませんよね。

その場合はゲスト側の段取りがありますので、早めに伝えるようにしましょう。

でも、言いにくい気持ちも良く分かります。どのように伝えればいいのでしょうか?

 

招待状を出す前に、事前に伝えておく

招待状が郵送されてきて、出席の返信をした後で、お車代が出ないと聞かされるのは、少しイヤな気持ちがしてしまいます。

招待状を出す前に、「お車代は出ないのですが、良かったら来て頂けませんか?」と、事前に連絡を入れておきましょう。

先方がそれでも出席したいと言ってくれたら、招待状を送ります。

 

全額出せない場合は、金額も伝えておくと親切

お車代を全額出せない場合も、その旨を事前に伝えておくようにしましょう。

出せる金額が決まっている場合は、伝えておくと、より親切です。

招待状に「お車代は5,000円程度しか出せないのですが、もし来て頂けるなら嬉しいです。」と、このようなメッセージがあると、ゲストも、出席するかどうか、ゆっくりと考えることができるので、好印象です。

 

謙虚な姿勢を忘れずに

ゲストの方たちは、遠方から新郎新婦のあなたたちのために、時間とお金を使い、ご祝儀を持って来てくれるのです。

お車代を出せない場合でも、あくまでも謙虚な姿勢を忘れずに対応しましょう。

 

結婚式

 

結婚式のお車代 まとめ

お車代に、絶対という決まりはありません。だからこそ悩んでしまいますね。

お車代で頭においておくことは、簡単に言うと、

  • 仲人・主賓の方には全額出す
  • 新郎新婦でしっかり話し合って基準を決める
  • お車代なしの場合は事前に知らせる

です。

出すべき人には必ず出すということ。そして、あなたと新郎でお車代を出す基準をきめることが大切です。

また、予算の都合でお車代がなしになってしまう場合でも、はじめからしっかり伝えておけば、相手側もモヤモヤすることがなくなります。

 

遠方からあなたのために来てくれるゲストのことを考え、心から祝福してもらえるハッピーな結婚式にしてくださいね!

ご結婚おめでとうございます!

 

幸せな結婚式が、もっと忘れられない良い思い出になりますように、応援しています。

 

 

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