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梅雨時期の食中毒の原因と自分でできる予防法は?お弁当も気をつけよう!

雨

梅雨の時期は綺麗な紫陽花が楽しめていいですが、ジメジメ・蒸し蒸しするのが鬱陶しいですよね。

そして、この時期気をつけないといけないのが「食中毒」です。梅雨時には食中毒になる要素がそろっているんですよ〜。

特に小さなお子さんがいるご家庭では、しっかりと対策をとって食中毒が発生するのを予防したいですね。

 

そこで今回は梅雨時に起こる食中毒の原因は何なのか、そして、予防法はどうしたらいいのか、などについてご紹介していきます。

家庭での食事や毎日のお弁当などの食材で気をつけること、そして生活の中で気をつけることなど、自分でできる食中毒への対策法がありますので、その基本を守って梅雨の食中毒を防いでいきましょう!

 

 

梅雨時期の食中毒の原因とは?

「食中毒」と聞くと、傷んだ食べ物を食べた時に起こるというイメージがありますが、実はいろいろな原因があります。

  • 細菌(サルモネラ、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌、O157ほか)
  • ウイルス(ノロウイルス E型肝炎ウイルスなど)
  • 動物性・植物性の自然毒(ふぐ、貝、きのこ、あじさいなど)
  • 化学物質(ヒスタミンなど)
  • 寄生虫(クドア アニサキス) など

 

このようにいろいろな原因がありますが、梅雨時に気をつけたいのは「細菌」による食中毒です。

これらの細菌は、気温が高くなってくると活発に活動をするようになるからです。また湿気を好む細菌も多いです。

代表的なものを見てみます。

 

腹痛

 

サルモネラ菌

卵や肉、魚などをしっかりと調理・加熱していないときに、サルモネラ菌が繁殖して食中毒になることがあります。

生のレバー、生卵、半熟のオムレツ、牛肉のタルタルなど、生のまま、または火の通りがあまいものは注意が必要です。

熱に弱い性質があります。

 

腸炎ビブリオ菌

魚介類に付着していることが多く、そのまま生で食べた時に食中毒の症状がでることがあります。

また、サルモネラ菌のついた魚介類を切った包丁やまな板を媒介することもあります。

さしみや生魚を使ったやおすしなどに気をつけましょう。

熱に弱い性質があります。

 

黄色ブドウ球菌

人間がもっている菌です。鼻・口・皮膚にいます。

自分の傷などを触って手に黄色ブドウ球菌がついたまま、調理された食べ物をさわると、手から菌が移って食中毒の原因となることがあります。

直接手で触る、おにぎりや巻きずし、お弁当のおかずを手で詰めるなど、普段やっていることが原因になります。

サルモネラ菌や腸炎ビブリオ菌と違い、黄色ブドウ球菌は熱に強いという特徴があります。

 

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梅雨時期の食中毒の予防法とは?

さて、では細菌による食中毒を予防する方法は何でしょうか?熱に弱いもの、熱に強いもの、いろいろありますよね。

それぞれに対応する方法を覚えようとすると大変なので、全部をカバーできるような予防法を見ていきましょう。

どれも自分でできるものばかりですので大丈夫です。

 

食材・料理の扱い方で予防する

まずは、食材の扱い方や調理の時の注意点などについて見てみます。

  • 食品は衛生的なお店で買う
  • 消費期限をしっかりチェック
  • 冷蔵が必要なものは、氷で冷やして持って帰る
  • 食材を買いすぎないで食べる分だけ
  • 高温多湿の場所で保管しない
  • 野菜などはしっかり洗う
  • 加熱する時は中までしっかり
  • 料理は長時間放置しない
  • ちょっと変かなと思ったら食べずに捨てる

読んでみれば、なるほど全部なっとくがいく内容だと思います。

簡単に言うと、新鮮な食材を買って、適した方法で保存、そして加熱はしっかり!といったところですね。

 

料理する人間が予防する

  • 手洗いをしっかりする
  • 包丁やまな板はしっかり洗って清潔に保つ
  • 調理中は指輪などを外す
  • 手袋やラップの利用もおすすめ
  • 使った食器は早めに洗う
  • まな板などはお湯での消毒も効果あり
  • タオルやふきんも清潔に

わたしたちが料理をする時に気をつけなければいけないのは、なんといっても「しっかりと手を洗う」ということです。これが一番の基本です。

また、なるべく素手で触らないようにするのもいい予防法です。そして、使う調理器具も清潔に保つのが重要です。

 

料理

 

梅雨時期のお弁当で気をつけること

あなた自身や家族が会社や学校にお弁当を持っていく場合は、どうやって食中毒予防をしたらいいでしょうか?

  • お弁当を作る前にしっかり手を洗う
  • お弁当箱は清潔に。できれば熱湯で消毒する
  • 入れるおかずはしっかりと火を通す
  • おにぎりは素手でなくラップなどを使う
  • 水気のあるものは入れない
  • 長時間放置しない

お弁当は作ってから数時間後に食べるものなので、よけい心配ですよね。

基本は前の項でご紹介した「梅雨時期の食中毒の予防法とは?」の内容と同じですが、おかずに水気のあるものを避けるのがポイントです。

水分があるとどうしても菌が繁殖しやすくなります。家庭ですぐ食べる場合と違い、お弁当は食べるまでに時間があるので、水分が多いものは避けましょう。

また、お弁当の定番おにぎりですが、素手で握るのではなくラップで握るのがおすすめです。

 

お弁当

 

梅雨時期の食中毒の原因と予防法 まとめ

梅雨時はジメジメ・蒸し蒸ししていて、食品も腐りやすいので、食中毒が心配になりますが、ご紹介した内容のようにやってもらえば、予防として効果的です。

どれも普通にできることばかりなので、ちょっとだけ意識してみてください。

あなた自身と家族の健康のためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね!

梅雨の時期も元気に乗り切りましょう!

 

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